地域の文化や魅力をインスタレーションで表現する演習でグループ制作した作品。
山形県遊佐町に残る縄文文化・小山崎遺跡をフィールドワークし、私たちは「輪」というカタチに注目して映像を制作した。
縄文時代の遺物などから円形が多くみられる理由として、太陽や月といった天体に関係しているのではないか、また、生命の誕生や輪廻を象徴したものではないかと仮説を立て、3DCGやモーショングラフィックスを用いて縄文時代から残る様々な「輪」を表現した。
『WA!』1:28 3DCG
unreal engine/after effect/blender/premiere pro

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